適当で健康に

こんばんは。MAIです。

 

あっこちゃんも綴っていたとおり、オープン前のバタバタですが。

合間をぬって、アーユルヴェーダのワークショップに参加してきました。

 

今回は、アーユルヴェーダドクターで、ヨガの先生でもあるダルマニディ先生の講座。

 

これまで、yoga会などでもときどき、アーユルヴェーダについて、

「なってしまった病気」に対してというより、「病気にならないために」という

「予防」ですよ、というお話をしたことがあったと思います。

 

それはそれ、として深く追求したことはわたしもなかったのですが、

今回の先生のお話でとっても興味深かったことがあったので、

すこしお話させていただきますね。


アーユルヴェーダは東洋医学に分類されますが、その歴史は5000年とも言われています。

 

脈々と受け継がれていくなかで、時の権力者の影響など時代背景を受け、

教えのなかには、仏教の考え方も色濃く反映されているそうです。

 

以前ブログで、わたしは仏教的な「因果応報」を信じてしまう、

ということを書いたような気がするのですが。

 

アーユルヴェーダにも、この「因果応報」の考え方は根深くあり、

そこから、「病気」というのはそれまでの不摂生の結果だ、

というとらえ方をします。

だから、ならないように「予防」する、ということこそが、

アーユルヴェーダで大事なことだと考えられているんだそう。

 

なるほどーと、かなり納得。

そういう根幹があるからこそ、わたしもアーユルヴェーダの考え方がなんとなく

自分にしっくりくるなーと感じるのかもしれない、と思いました。

 

今回は、デトックスについてのお話が主だったのですが、

毒素をためこまない人になるには、適度な「適当さ」も大事とのこと。

 

カラダが強すぎる人、というのもあまりよいとは言えなくて、

なぜかと言えば、自分の不調に気付けていない人である可能性が高いからだそう。

 

たとえば、完璧主義だったり、頑固すぎたりしてしてまう人は、

毒素をも自分の「一部」である、とカラダが思い込んでしまうんだとか。

 

これもすごく納得。

 

ほんとに最近、「わたし、わたし、わたし!」というエゴで、

どんどんわたしたちはいらないものを抱え込んでいると感じます。

 

それは物質的にもそうだと思うし、気持ちの面でも。

 

そういうものを手放すこと、が飽和状態の毎日にだれしも必要なことなのかな、と思ったり。

 

だからこそ、そういう「ヨガ的な」考え方がクローズアップされるようになってきたんでしょうね。

 

わたしも、日々の生活のなかで、自分のこだわりやしがらみを手放すことを心がけようと思います。